あぱけん神戸は2024年11月末にみなさんに、文書を送付しました。
こちらのとおり
- コロナ禍もありこの3年ほどほとんど活動ができていなかったこと
- その主要な原因は、内藤の健康問題にあること
- それでも、いくつかの活動は継続してきたこと
- 累積赤字が膨大 可能であればカンパをお願いしたい
①神鋼下請け労働者の労災被害損害請求裁判は、控訴審で和解終結
②MMアジアリミテッド社員の組合員が、有機溶剤による労災認定に続き、現在は精神障害で労災申請中!
③「こころあい林山」の深夜勤の介護ヘルパー・Hさんが、今年の3月10日深夜、認知症の入居男性から頸を絞められる暴行傷害事件が発生。この問題が切掛けで労使交渉が始まった
☆マルアイ闘争における組合員Kさんに対する暴行障害事件のデッチ上げ。不起訴へ。
☆4組合によるILO宛情報提供を今年も行いました
☆2024年1月から、内藤は帯状疱疹になり、一進一退はあるもののいっこうに完治しません、かなり苦しい状態が持続しています